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私のお気に入り 《10》 LIVE! 

 "Wake Up Little Susie"は1957年に北米の作曲家チームであるブラインアト夫妻によって書かれた楽曲で、Everly Brothersの録音によりヒットしたものです。日本語タイトルは「起きろよスージー」とそのまんまでした。MonaLisa Twinsのライブは彼女たちが19か20歳頃のものだと思われます。とても上手いですね。

Wake Up Little Susie - MonaLisa Twins (Everly Brothers Cover) live!

 

 

 "Wake Up Little Susie"をEverly Brothersがリリースした同じ1957年にもうひとつのヒット曲があります。"Bye Bye Love"です。この曲はSimon & Garfunkelがのちにカバーとして演奏したことでも知られています。

Everly Brothers - Bye Bye Love

 

 

 "One More Time"は彼女たちのオリジナル曲で、10代後半に作詞・作曲したものです。MonaとLisaが21歳頃のリバプール、キャバーンクラブでのライブ演奏です。ところで何年か前にNHKで放送された「世界、入りにくい居酒屋」という番組でキャバーンクラブに招かれて出演していたMonaLisa Twinsが紹介されたことがあります。

One More Time - MonaLisa Twins (Live at the Cavern Club)

 

 

 この曲もMonaとLisaが10代後半に作詞・作曲したもので、ファーストオリジナルアルバムである"When We're Together"に収録されているものです。私のお気に入りの曲です。ライブはリバプールのEric'sでのものです。

I Don't Know Birds That Well - MonaLisa Twins (Live at Eric's)

 

 

 このライブはフィンランドのタンペレホールで行われた"Tampere Beatles Happening 2015"というフェスティバルに参加した時のものです。その時の旅行記のビデオが"MonaLisa Twins in Finland"として公開されています。このビデオの中でも貴重なライブ演奏が収められていますのでぜひご覧ください。

MonaLisa Twins - Johnny B. Goode & I Feel Fine - Tampere Beatles Happening 2015

 

 

 同じフェスティバルでのライブから2曲続けてのビートルズメドレーです。

MonaLisa Twins - Drive My Car & Day Tripper - Tampere Beatles Happening 2015

 

 

 オリジナルの"Long Tall Sally"はリトル・リチャードが1956年にリリースしたヒット曲ですが、1964年のビートルズによるカバー曲が有名でしょう。リードボーカルはポール・マッカートニーでした。そしてMonaLisa Twinsのライブでもビートルズアレンジ版となっています。詳しくは分かりませんが、このライブもフィンランドにおける催しに参加した時のものだと思われます。

Mona Lisa Twins - Long Tall Sally @ Kovan Paivan Ilta 2015

 

 

 このライブも2015年にフィンランドで収録されたものでしょう。

Mona Lisa Twins - Day Tripper LIVE @ Kovan Paivan Ilta 2015

 

 

 ビートルズのカバーである"She's a woman"です。1964年発表のオリジナルシングルでした。リードボーカルはポールですので作詞・作曲もポールということになります。この頃のポールはR&B的な歌唱法をすることが多かったように思います。MonaLisa Twinsのこのライブは公式なものではないと思いますが、貴重な録画で有り難いと思います。

 

 

 MonaLisa Twinsとしてのファーストライブは2007年のオーストリア、フFRANTランツェンドルフで行われたものですが、このライブを収録したアルバムである"MonaLisa & Band Live in Concert"には何と24曲も収録されています。MonaとRisaは13歳でしたのでまだ少女の声質でしたが、楽器演奏や歌唱のレベルがとても高く、とても13歳とは思えない素晴らしいクオリティーのものだったのです。24曲の中にはビートルズをはじめとして1960年~80年代あたりの名曲がカバーされていますが、曲の中にはドイツ語による"Aufsteh'n"のようなレゲエのリズムに乗ったトースティング(toasting=リズムやビートに合わせてしゃべったりする事)も演奏してるのです。さらに20曲目では"Wild World"というレゲエのミュージシャンであるジミー・クリフでヒットした曲も取り上げています。実は私はレゲエミュージックに関しては根っからのファンなのでした。最初にレゲエというものを知ったのがジミー・クリフの日本公演で、1978年の渋谷公会堂での初ライブに当日券で入場して衝撃的な体験をしたのが始まりでした。その圧倒的なリズムとネイティブなパワーに感動しまくりでした。その後、ジミー・クリフ主演の映画"The Harder They Come"も見たりしてレゲエのレコードを収集することになるのですが、思いで深いのはそのころ勤めていたデザイン事務所にジミー・クリフの写真を数多く撮っていた写真家の吉田ルイ子さんが次に発売されるジミー・クリフのLPレコードのジャケットデザインを作って欲しいとの依頼があり、私もその制作に携わることが出来たことでした。そして今回この"Wild World"について調べて気が付いたのですが、この曲の作者はジミー・クリフではなくあのキャット・スティーブンスだった事です。

Jimmy Cliff Wild World

 

 

 ジミー・クリフの曲でとても好きな曲があります。"I Can See Clearly Now"はアメリカのレゲエミュージシャンであるジョニー・ナッシュによる楽曲をジミー・クリフがカバーしてヒットしたものです。日本でも民放で吹き替え版が放送された、ジャマイカのボブスレーチームが活躍する映画「クールランニング」のテーマソングになった曲です。

Jimmy Cliff - I Can See Clearly Now (Video Version)

 

MLT-N

 

 

My Favorite 11 へ続きます。

 

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